生きるハスブレロの雑記

ドットと線画 

こんにちは。
先日「twitterでリアルが充実してくると呟きが減る」という文面が回ってきましたが
実際のところ「リアルが苦しいと呟く事さえも思いつかなくなる」ので
そんなことはないと思いました。よすだーです。頑張ります。

今回は描いた絵とそれに基づいた色々メモ。
usamimitakkyu_20171110023409995.png


今回描いた絵です。灼熱の卓球娘に登場するお店「うさ耳卓球」のジオラマ風ドットです。
PCとディスプレイ繋げる線諸々を忘れたままtwitterとpixivに載せてしまったので
ここでこっそり直しておきます。

卓球娘1周年記念動画(Twitter参照)を作り終わった当初、
「この小さいドットをたくさんわちゃわちゃさせたい、手始めになんか作ってみよう」
という軽い気持ちで描いていたのですが、
気が付けば11月上旬。一ヶ月かかりました。なんでやねん。

一番の原因は「物同士のバランスを最初にきちんと考えなかった」ことでして、
今思うと予め様々なパーツの大きさや幅をちゃんと練っておくべきだったと後悔しています。

ところで
基本図が完成間近のところでBD特典に簡易設定資料があった事に気づいて
DSC_0198.jpg
▲特典の一つ"卓球SQ"。「『卓球娘』を愛する人たちに贈るマガジン」のフレーズが好きです。
ハナビの笑顔が眩しい。


大規模な修正を行う事になっていたのですが、
その修正直前の状態がPCに残ってました。
ol.png
▲今見比べるとカオスに見えますが当時は割と納得してました

主にここから大きさ、幅のバランス調整を必死こいてやっていたのですが
同時にドット自体を大きく変えました(つもり)。

ol2.png
▲1度目の完成間近(左)と完成(右)。

どちらもドット絵だと思う人もいればそう思わない人もいるかと思いますが、
ここでその辺りの議論をする気は全くないです。

今回絵を描く上で"線画に色を塗っている"or"線画を消去して色を塗っている"の違いについて
学んだので簡単に纏めました。

普通、イラストを描く時はまず線画から始める人が殆どだと思います。
その後色を塗っていくわけですが、完成品における線画(枠線?)の有無に関しては
さほど意味を持たない事が多いと思います(細線でも残っている事が多いでしょうか)。

しかしこれがドット絵となるとどうなるでしょうか。
ol4.png

左から、
1.とりあえず描いてみた初期(線画残し)
2.修正前(線画削り)
3.完成(線画無し)です。

ol5.png

ドット単位の絵になってくると、線画の線も一つのドットであり、立派なドット単位の幅を取ってるんですよね。
↑図であれば①は鉄骨の影の境目に線が一本入っているため、
実質"鉄骨が他と比べて1ドット分太い"ことになります。
これを境目全てでやるとそれだけ完成する絵も太くなっていきます。

線画が幅を取るという事は、それだけ元々描きたかった絵とのバランスがずれていくという事も勿論ですが、
境界線でいえば"本来存在しない線を描く事で描きたい絵の情報を削っている"ことになりかねません。

元々少ない解像度の中で考案されたと思われるドット絵ではいかに情報を削るかが大事であるというのは
カーソル作成の時によく学んでいるのですが、それは線画に対しても言える事みたいです。

よってドット絵は線画を使わず描くのがベスト…ということになるのですが、
これもまた慣れるのは相当難しそうです。

しばらくは2→3のように線画を消して調整するのが精一杯かなと思ってます。

もちろん、基本の線が大事なドット絵もあります(カーソルは枠線が濃くないと使いづらくなる)ので、
使い分けは大事ですね。

というわけで線画があるか(残すか)どうかで完成する絵が大きく変わってくるというのが
今回ドット絵を描く上で学んだ点です。

当たり前の事を点々と書き連ねただけの文章ですがこしずつこれからの絵に生かしていきたいと思います。

簡単な雑記ですが以上になります。
独学状態ではありますが少しずつ精進していきたい所存です。


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