生きるハスブレロの雑記

【ポケカ】第1弾拡張パックと20th Anniversaryパックの比較纏め 

こんにちは。よすだーです。
こっちで動画を作る際に「ポケモンカード20thAnniversary」のパックと「第1弾」の比較を纏めたので
需要があるかはわかりませんがここに置いておきます。
比較動画は製作してますが完成は未定です。

何に使えるかはわかりませんが何かに応用するもよし、
リメイク前、リメイク後の変化で懐かしむもよしです。
あ、改めてポケモンカード(もうすぐ)20thおめでとうございます。


※「ポケモンカードゲームXY BREAK コンセプトパック ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary」 と
「ポケットモンスターカードゲーム 第1弾拡張パック」の比較をしたものです。
※抵抗力の-30→-20は記述しません
※技の変更は新旧で大きく異なる場合は省略
※レアリティ変化は変化なしの場合以下を意味します
●→C
♦→U
★→R(キラ付けの変更があった場合は変更点に記述)



新版Noポケモン名変更点
1(2)フシギバナ(EX)フシギバナ→フシギバナexに変更。カードは過去のフシギバナexの再録 Mフシギバナexも共に再録
3キャタピー変更点無し
4トランセル技「かたまる」効果 「コイン判定ダメージ無効」→「ダメージ-40」に変更
5ビードル変更点無し
6コクーン技「かたまる」効果 「コイン判定ダメージ無効」→「ダメージ-40」に変更
レアリティ ♦(アンコモン)→C(コモン)
7スピアーHP80→120
技「ふきとばし」「どくばり」
→「どくばり」「むれでおそう」
抵抗力 闘→なし
レアリティ ★(非キラレア)→U(アンコモン)
8モンジャラHP50→80
技「どくのこな」ダメージ 20→30






















▼最も変更があったのはスピアー。
あまり面影はありませんが歴代スピアーで多く見かけるような構成に変化しました。
実はちょいちょいレアリティも変更されています。第1弾のレアリティ設定は時々謎。
全く変更点が無いのはキャタピーとビードルのみ。
旧1弾はフシギダネとフシギソウも封入されていましたが新弾ではフシギバナexを収録し
進化前2匹は未収録という結果に。
単純にスペースが無かったか、今後収録予定(2弾リメイクとか?)か、
旧特性「エナジートランス」が強力すぎたのを考慮した、等といった理由が考えられます。



9ヒトカゲHP50→60
10リザード技「きりさく」ダメージ 30→50
技「かえんほうしゃ」ダメージ 50→90
11リザ―ドンHP120→150
特性「エナジーバーン」 混乱状態でも機能するように変更
技「ほのおのうず」ダメージ 100→200
12(13)リザ―ドン(EX)過去のリザ―ドンexの再録、Mリザ―ドンexも共に再録
14ロコンHP50→60
技「あやしいひかり」ダメージ 10→20
15キュウコンHP80→100
技「かどわかす」必要エネ 無無→炎
効果「技を受けた相手は次の相手の番にげられない」の追加
技「だいもんじ」必要エネ 炎炎炎炎→炎炎無
ダメージ 80→120
17ガーディHP60→70
技「けりにげ」の追加
にげるエネ 1→2
レアリティ ♦(アンコモン)→C(コモン)
18ウィンディHP100→130
技「かえんほうしゃ」「とっしん」
→特性「バーニングロード」技「しゃくねつのいぶき」
にげるエネ 3→2
19ウィンディ
(BREAK)
新規カード
20ブーバーHP50→80
技「かえんほうしゃ」ダメージ 50→60
レアリティ ♦(アンコモン)→●(コモン)

▼大きな変更があったのはウィンディ。Break対応のためかもしれません。
元々火力重視のイメージが強い炎タイプなので単純なダメージ強化に目を引くイメージ。
ガーディが強化されてレアリティが落ちるのはなんとも。当時はHP60ってだけで
多くのたねポケモン達がアンコモンになれた形跡があります。
それにしてもリザ―ドン一族はリメイクの機会に恵まれていますね・・・



21(22)カメックス(EX)カメックス→カメックスexに変更。カードは過去のカメックスexの再録   Mカメックスexも共に再録
23ニョロモHP40→60
技「みずでっぽう」必要エネ 水→水水
ダメージ効果 「10+、追加水エネにつき+10(最高30)」→「30」に変更
24ニョロゾHP60→80
技「ドわすれ」 ダメージ0→30
技「おうふくびんた」→「おうふくビンタ」
ダメージ 30×→50×
レアリティ ♦(アンコモン)→C(コモン)
25ニョロボンHP90→140
技「みずでっぽう」→「とびだしパンチ」
技「うずしお」必要エネ 水水無無→水水水
ダメージ 40→90
にげるエネ 3→2
26パウワウHP60→80
技「なきごえ」追加
技「ずつき」必要エネ 水→水無
ダメージ 10→20
弱点 雷→草
にげるエネ 1→2
レアリティ ♦(アンコモン)→C(コモン)
27ジュゴンHP80→120
技「オーロラビーム」「れいとうビーム」
→「ふかくもぐる」「とっしん」
弱点 雷→草
28ヒトデマンHP40→60
技「ひらてうち」→「クイックアタック」
ダメージ効果 「20」→「10、コイン表+10」に変更
弱点 雷→草
29スターミーHP60→90
技「じこさいせい」→特性「うちゅうビーコン」
技「スターフリーズ」必要エネ 水無無→水無
ダメージ 20→30
弱点 雷→草
レアリティ ●(コモン)→U(アンコモン)
30スターミー(BREAK)新規カード
31コイキング技「たいあたり」の消滅
レアリティ ♦(アンコモン)→C(コモン)
32ギャラドスHP100→130
技「りゅうのいかり」必要エネ 水水水→水水水水
ダメージ 50→180
効果「コインを投げて裏なら技を失敗する」の追加
技「バブルこうせん」必要エネ 水水水水→水水水
ダメージ 40→50
※エネルギー変化により2つの技(名)の順序を入れ換え
弱点 草→雷
抵抗力 闘→無し

▼変更点が多すぎて長くなる。
ニョロゾを見ると環境の変化がとてもわかりやすいので比較の際にお勧めのカード。
また、パウワウ、ヒトデマンは一部能力において弱体化。
コイキングに至ってはここまで紹介した中では明確な下位互換になっています。
その一方でスターミーがレアリティ昇格。BREAK進化の恩恵ともいえる。
パウワウのなきごえはある意味旧裏リメイクともいえるかも…?
フシギダネ同様ゼニガメ・カメールは未収録に。残念。


33ピカチュウHP40→60
抵抗力 なし→鋼
34ライチュウHP80→100
技「こうそくいどう」「かみなり」
→「たいでん」「スパークボルト」
抵抗力 なし→鋼
35コイルHP40→50
技「でんじは」ダメージ 10→0
技「じばく」ダメージ 40→50(自傷も同様)
効果「控えポケモンにも10ダメージ」の消滅
抵抗力 なし→鋼
36レアコイルレベル28→30
HP60→80
技「でんじは」必要エネ 雷雷無→雷無
技「じばく」必要エネ 雷雷無無→雷無無
効果「控えポケモンにも20ダメージ」の消滅
抵抗力 なし→鋼
37ビリリダマHP40→60
技「たいあたり」→「れんぞくころがり」
ダメージ効果「10」→「裏が出るまでコイントス、表×10」
抵抗力 なし→鋼
38マルマイン特性(特殊能力)「エネエネ」→「エネエネサンダー」
効果「ターン1回制限」「雷ポケモンのみ付けられる」の追加
効果「ねむり、まひ、こんらんの時使えない」の消滅
効果「全てのエネ2個分」→「雷エネ2個分」に変更
技「でんげき」→「ヘッドボルト」
抵抗力 なし→鋼
レアリティ ★(非キラ)→U(アンコモン)
39エレブー抵抗力 なし→鋼
レアリティ ★(非キラ)→C(コモン)
40サンダーHP90→110
技「かみなり」必要エネ 雷雷雷無→雷雷無無
ダメージ 60→90
効果「コインが裏なら自傷30ダメージ」→「自傷30ダメージ」に変更
技「10まんボルト」ダメージ 100→170
にげるエネ 3→2

▼全体的に忠実な再現。
マルマインの特性は旧特性のままだと現環境で強すぎたため変更したのでしょう。
エレブーは殆ど変化が無く、レアリティが2段階落とされているのが面白いところ。
環境の変化を体現してくれる存在として優秀です。
レアコイルはワタルのカイリュー的修正でしょうか。気が付いた人も少なさそう。
ところでこの新エレブー、下の技がやたら上寄りになっているのが凄く気になるのですが…


41二ドラン♂タイプ 草→超
HP40→60
技「つのでつつく」→「にどづき」
42ニドリーノタイプ 草→超
HP60→90
技「にどげり」→「みだれづき」必要エネ 草無無→無無無
ダメージ効果「30×コイントス2」→「30×コイントス3」に変更
技「つのドリル」→「つのでつく」
※エネルギー変化により2つの技(名)の順序を入れ換え

43ニドキングタイプ 草→超
HP90→150
技「あばれる」「どくどく」
→「じひびき」「テールスイング」
44ニドキング
(BREAK)
新規カード
技「どくどく」→「どくどくドリル」にリメイクしたと思われる
45ゴースHP30→40
技「さいみんガス」「みちづれ」
→「ちいさいうらみ」「あくむ」
弱点 なし→悪
にげるエネ なし→1
46ゴーストHP60→70
技「ゆめくい」必要エネ 超超→超無
ダメージ 50→80
弱点 なし→悪
47スリープHP50→60
48ドガースタイプ 草→超
HP50→60
技「くさいガス」必要エネ 草草→超超
49ミュウツーHP60→130
技「サイコキネシス」必要エネ 超無→無無
ダメージ効果「10+、相手エネ×10追加」
 →「20+、相手エネ×20追加」に変更
技「バリアー」効果「自分の超エネルギーを1枚トラッシュ」の消滅
効果「前の番に『バリアー』が使われていたら使えない」の追加
50ミュウツー(EX)新規カード
「エネルギーきゅうしゅう」「サイコバーン」はプロモ版リメイクだと思われる
51ミュウ※技「ねんりき」必要エネ 超→超無

▼毒タイプを超で表現するようになったため、今回のパックは草タイプが少なめになっています。
超タイプは進化後が別のパックに収録されているものも多いため
今回のパックだけではゴーストは一生ゲンガーになれません …うっ頭が
ミュウツーのHP上昇は多分今回の中でトップクラス。
※ミュウは第1弾には収録されておらず、今回登場したのは元プロモーションカード。
本家パックでは第3弾に別種類のミュウが収録されています。
ミュウツーEXもプロモーションカードを元にしたものだと思われます。
どちらも元のプロモは複数種類ある(ミュウツーは絵柄で、ミュウは表面の光沢で分類できる)が、
どちらもコロコロコミックに収録されているという点では同じ。


52サンドHP40→60
抵抗力 雷→無なし
53ディグダ HP30→40
技「あなをほる」「どろかけ」
→特性「もぐる」技「ほりすすむ」
抵抗力 雷→なし
にげるエネ 0→1
54 ダグトリオHP70→90
技「きりさく」必要エネ 闘闘無→無無
技「じしん」必要エネ 闘闘闘闘→闘闘闘
ダメージ 70→130
効果「自分控え全員にも10」→「自分控え全員にも20」に変更
抵抗力 雷→なし
にげるエネ 2→1
55ワンリキ―HP50→70
技「けたぐり」→「ダブルチョップ」
にげるエネ 1→2
56ゴーリキーHP80→90
技「からてチョップ」必要エネ 闘闘無→闘闘
ダメージ 60→50
技「じごくぐるま」必要エネ 闘闘無無→闘闘闘
ダメージ 60→80
にげるエネ 3→2
57カイリキ―HP100→160
特性(特殊能力)「はんげき」
効果「ねむり・マヒ・こんらん時には働かない」の消滅
効果「(実質)ダメカン1個」→「ダメカン3個」に変更
にげるエネ 3→2
58カイリキ―
(BREAK)
新規カード
59イワークHP90→100
技「いわおとし」必要エネ 闘→闘闘
ダメージ 10→40
技「かたくなる」必要エネ 闘闘→闘
効果「30以下を受けない」→「60以下を受けない」に変更
※エネルギー変化により2つの技(名)の順序を入れ換え

60エビワラ―HP70→90
技「ジャブ」ダメージ 20→30
技「スペシャルパンチ」ダメージ 40→90

▼パッと見での目立った変更点は無し。
強化したのかしてないのかよくわからないようなリメイクが多い気がする。
超のスリープ等と同様にサンドパンは元々未収録。
昔は「ダメカンをのせる」といった概念が存在しなかったり、効果を細かく書いていたりしているため
効果の文章がやたら長かったりします。闘ポケにそれが顕著に表れていました。


61ピッピタイプ 無→妖
弱点 闘→鋼
抵抗力 超→悪

▼フェアリーは6世代追加なのでここではピッピのみが当てはまります。
弱点に鋼、抵抗力に悪を備えているので新しみを感じますね。
HPや技は全く変わらず。でもレアリティは★(キラ)という贅沢なピッピ。


62(63)ピジョット(ex)ex、Mex共に新規カード
技「オウムがえし」「マッハサイクロン」は1弾のピジョンに近い
64コラッタHP30→40
特性「いたずらまえば」の追加
技「かみつく」ダメージ 20→10
抵抗力 超→なし
にげるエネ 0→1
65ラッタ技「かみつく」「いかりのまえば」
→「かみくだく」「かげでかみつく」
抵抗力 超→なし
66カモネギHP50→70
技「ネギでたたく」ダメージ 30→50
効果「コイントスが裏なら失敗、対戦中1度しか使えない」
 →「次の自分の番にこの技を使えない」に変更
技「ナベでたたく」ダメージ 30→50
67ドードーHP50→60
技「みだれづき」効果「コイントス回数」 2→3
にげるエネ なし→1
68ラッキー抵抗力 超→なし
にげるエネ 1→3
69ポリゴンHP30→60
技「テクスチャー1」「テクスチャー2」
 →「テクスチャー3」
効果はテクスチャー1に近い
抵抗力 超→なし
70カイリュー(ex)新規カード
特性「ひきあげる」は4弾「ロケット団」のわるいカイリューに
技「はかいこうせん」は1弾のハクリュー(ハクリュウ)に近い

▼こちらも目立った変化は少なめに見える。
コラッタ、ドードー、ラッキー辺りは持ち味を失ったような気がするので少し残念。
なおラッキーはコイキング同様ほぼ下位互換になりました。もうHPでは誇れないし…
新規カードでも過去作リメイクがされていたりするのは面白いですね。
どうでもいいですがカモネギのナベでたたくはどうして当時その技名になったんだろう
あと前半に多かったレアリティの変化がこの辺は殆どなかったですね
因みに1弾では「ポッポ」「ピジョン」「ミニリュウ」「ハクリュー(ウ)」が収録されていて
「ピジョット」「カイリュー」は未収録です。


71いいきずぐすり効果「回復数」 40→60 
72エネルギー回収効果「手札を1枚トラッシュ」の消滅
73きずぐすり効果「回復数」 20→30
レアリティ ●(コモン)→U(アンコモン)
74げんきのかけら効果「HPを半分にする」の消滅
75退化スプレー効果「何進化分でも退化可能」→「1進化分のみ退化」に変更
効果「はがしたカードはトラッシュ」→「剥がしたカードは手札に」に変更
レアリティ ★(非キラ)→U(アンコモン)
76なんでもなおし変更なし
77ポケモンいれかえレアリティ ●(コモン)→U(アンコモン)
78ポケモンずかん変更なし
79メンテナンスレアリティ ●(コモン)→U(アンコモン)
80、81、82、83(各ソウルリンク)再録及び新規カード
84オーキド博士のヒント名前「オーキドはかせ」→「オーキド博士のヒント」
効果は新規効果
85カスミのやる気再録カード(イラストは別)
86タケシのガッツ新規カード

▼この辺りは続投し続けているものも多いのでコメントは特にありません。
1弾に収録されていた
「エネルギーリムーブ」「マサキ」「突風」「プラスパワー」「ディフェンダー」
「ポケモンの笛」「ポケモンセンター」「超エネルギーリムーブ」「ダウジングマシーン」
「にせオーキドはかせ」「パソコン通信」「ピッピ人形」「ポケモン回収」「ポケモン交換おじさん」
「ポケモン育て屋さん」「ミニスカート」は全て未収録です。
この中の多くは今のカードプールに出してはいけないカードだと思います。はい。


87ダブル無色エネルギー変更なし                

▼そのまま続投のダブル無色さん。当時からアンコモンでした。


88~100各SRカード全てのEX、MEX,「カスミのやる気」「タケシのガッツ」のSR版

▼この辺りは当時は無かった収録方法ですね。


101ナッシー[Exeggutor]再録カード
レアリティ なし→U(アンコモン)
102イマクニ?のドードー再録カード
レアリティ ☆→U(アンコモン)

▼どちらも1弾以外からの出張カード。
ナッシーはポケカ公式マガジン「トレーナーズvol.3」のおまけ、
ドードーはジム拡張第2弾に収録されていたカード。
書かれているようにこのドードーは公式大会では使えない。そりゃそうだ。
公式じゃなければ使えるけど投げるときも歌う時も周りの迷惑にならないように。


103ロケット団参上!レアリティ ☆→U(アンコモン)

▼ラストはロケット団参上!のカード。
少し調べてみた所、ポケモンカードe発売時点でのルール改正ではサポーターにならなかったとか。
ポケモンカードGB2を持っている方はこのカードに見覚えが・・・あったら凄いと思います。

いかがだったでしょうか。
できれば今後ポケモンジャングルや化石の秘密もリメイクしてくれたら嬉しいなあ…と思ってます。
ポケカのゲームは新発売が厳しければGB2のVCだけでも…ってこれ言うの何度目だ
とりあえず以上です。

「同名カードで見る」ポケモンカード(初代編①)【ポケカ20th】 

ポケモンカードは2016年10月で20周年!
僕もコレクションしたり、戦ったりを繰り返して共に過ごしてきました。20年間ではないですが。
(この記事を書き始めたのは3月ですが)現在20th特設ステージができているので是非見てみましょう。
今回はそのポケモンカードの20年間の移り変わりを

同名ポケモンで比較してみようと思った次第。
意外と面白いリメイクが比較できて面白いと思います。今回は初代①。
完走できる気がしないですが見ていきます。今までも①で終わらせたものがたくさんあるのでそんなもんだと思ってください。

長くなるので主に最終進化形でのみの記述です。画像はポケ書様のフリーアイコン。
カード文章はwikiのものを引用しています。

▼フシギバナ
i_fushigibana.gif
草タイプ最初の御三家。わるい、~の、ex等を入れるとなんと20種。
そしてその多くが特殊能力(PP,PD)持ちだったりします。御三家ならではですね。
最もメジャーと思われる「エナジートランス」は初弾登場後も様々なポケモンでリメイクされています。

フシギバナ(第1弾)1996年
特殊能力:エナジートランス
フシギバナは自分の場にある「草」エネルギーを好きなだけ移動
させることができる。「ねむり・マヒ・こんらん」状態の時には使えない。
▲記念すべき1弾。初代御三家は対戦界に大きな影響を及ぼしていたらしいです。

フシギバナ(ランダム構築スターター フシギバナ★草)2004年
ポケパワー:エナジートランス
このパワーは、自分の番に何回でも使うことができる。自分のポケモンの[草]エネルギーを1個選び、自分の別のポケモンにつけ替える。
このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。
▲exにも。今ではフレフワン等が有名な力ですね。

ADV時代で微妙に弱体化してました。フシギバナが毒状態になるってのも想像しにくいですが。
どの時代でもエネルギー自由移動のカードは
それを主体にしたデッキが多くできるほどの人気を持っていると思います。
エナジートランスでなくともエネルギー関係の補助として登場する事は多いようです。

フシギバナ(e1弾)2001年
ポケパワー:だいちのめぐみ
この力は、自分の番ごとに1回使うことができる。自分の手札から
「エネルギーカード」を出して自分のバトルポケモンにつけるとき、
その枚数を、1枚ではなく2枚にする。このポケモンが
「特殊状態」のとき、この力を使うことはできない。
▲ありそうで同じ記述が少なそうな能力。同じポケモン限定というところがミソ。

フシギバナ(きせきの結晶)2006年
ポケボディー:ようりょくそ
自分の[草]ポケモン全員についている[無]タイプのみのエネルギーは、
すべて[草]タイプとしてはたらく。
▲時代によってはかなり使いにくそうな能力。無色2個は勿論、
当時はリアクトエネルギーなんてものもあったのでその影響でしょうか。


少し珍しい能力。アタッカーよりは補助向けとして居座る事が多いみたいですね。


次に技。圧倒的4エネ率
パッと思いつく限りで技エネが多いポケモンはゴローニャ等の闘タイプですがフシギバナもなかなかのものでした。
フシギバナ(第1弾)1996年
草草草草:ソーラービーム 
60ダメージ。

エリカのフシギバナ(闇からの挑戦)1999年
草草草草:かくさんソーラービーム
20ダメージ。
相手の控えポケモンを2匹選び、それらのポケモンにも、
「弱点・抵抗力」に関係なく、それぞれ20ダメージ。

フシギバナ(e1弾)2001年
草草無無:のしかかり
40ダメージ。
コインを1回投げ、「おもて」なら、相手を「マヒ」状態にする。

フシギバナ(フロンティアの鼓動)2009年
草草無無:スペシャルリアクト
40+。
相手が受けている特殊状態の数×40ダメージを追加。

MフシギバナEX(コレクションX)2013年
草草草無:クライシスバイン
120ダメージ。
相手のバトルポケモンをどくとマヒにする。

まだあるけど適当に抽出。エナジートランスのあった1弾の名残のようにも見えてきます。
火力が馬鹿上がりしているようにも見えますが、XYのはM進化であり、
通常のフシギバナで見れば火力はそれほど上がっていません
(もちろん、必要なエネの種類の違いはありますが…)
火力控えめの代わりに状態異常がとことん強いです。

フシギバナ(web)2001年
草草草:いやなかふん
30ダメージ。
コインを2回投げる。「おもて」が1回なら相手を「どく」と「こんらん」状態に、すべて「うら」なら相手を「どく」と「マヒ」状態にする。
▲フシギバナの複数状態異常技はここから始まった。

フシギバナ(フロンティアの鼓動)2009年
草:どたんばかふん
30ダメージ。
自分にダメージカウンターが8個以上のっているなら、相手をどくとやけどとこんらんにする。
▲因みにこのフシギバナのHPは140。
最近やけどやこんらんといった状態異常をあまり見ていない気がするようなしないような。
先程のMフシギバナも複数状態異常でしたね。


総括:"サポート役兼第2アタッカー"という肩書きが合いそう。
近年では状態異常ポケモンとしての活躍の方が多いみたいですね。



▼リザ―ドン
i_rizaadon.gif
みんな大好きリザ―ドン。この前のスプラフェスは大変でした
その人気は本物で他の御三家と比べてもかなり登場しているポケモンです。

かつては特殊能力としてエネルギーを変える事が多かったポケモン。
リザ―ドン(第1弾)1996年
特殊能力:エナジーバーン
リザードンは、「炎」以外の自分のエネルギーを「炎」エネルギーとして扱うことができる。「こんらん」状態のときには使えない。
▲エナジーバーン。おそらく眠り・マヒの時は発動しても問題なかろうという判断でしょうか。

リザ―ドン(e1弾)2001年
ポケパワー: バーニングエナジー
この力は、自分の番ごとに1回使うことができる。この番の終わりまで、
自分の場のポケモン全員についている「基本エネルギーカード」の
「エネルギー」は、すべて「炎」エネルギーになる。
このポケモンが「特殊状態」のとき、この力を使うことはできない。
▲微強化?能力。複数種のエネを使うポケモンには使えない。

リザ―ドン(神秘なる山)2002年
ポケボディー:クリスタルタイプ
このポケモンに、「炎」「雷」「闘」いずれかの「基本エネルギーカード」を、手札から出してつけたなら、その番の終わりまで、このポケモンの「タイプ (色)」は、つけた「基本エネルギーカード」と同じになる。
▲こっちはエネルギーと同じ色に。e後半は多色エネを使うカードが増えたらしいです。

しかし、最近ではエネルギーの補助を技で行う事が多くなり、
また多種のエネルギーを使う事が減ったため上記のような
能力は殆ど出る事が無くなってきました(リザ―ドン以外では稀にいますが)

DP以降では火力の底上げ能力がいくらか見受けられました。
リザ―ドン(ひかる闇)2007年
ポケボディー:れっかのほのお
相手のサイドの枚数が3枚以下なら、このポケモンが使うワザの、バトルポケモンに与えるダメージは、すべて「+50」される。
▲ハーフデッキなら常時発動。因みに技ダメは120なので基礎ダメは170になります(当時のポケモンなら大体倒せる)

リザ―ドン(アルセウス降臨)2009年
ポケボディー:かえんのじん
このポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンに与えるダメージは、自分のベンチの[炎]ポケモンの数×10ダメージぶん大きくなる。
▲常時"プクリンのともだちのわ"状態に近い。最高火力は3エネで130に上ります。

次に技・・・といっても
リザ―ドンの技はどんな技?と聞けばどの世代のプレイヤーでも大体同じ事を言えそうです。
お馴染の一撃ぶっぱですね。

リザ―ドン(第1弾)1996年
炎炎炎炎:ほのおのうず
100ダメージ。
自分のエネルギーカードを2枚はがしてすてる。
▲元祖。当時は殆どのポケモンを1撃で落とすほどの性能でした。

リザ―ドン(e1弾)2001年
炎炎炎炎:しゃくねつのうず
120ダメージ。
コインを2回投げ、「うら」が1回なら、自分についている「エネルギーカード」を、2枚トラッシュする。すべて「うら」なら、自分についている「エネルギーカード」を、すべてトラッシュする。
▲新裏で安定消費を犠牲に威力上昇。やはり絶対殺すマン。

リザ―ドン(ひかる闇)2007年
炎炎炎無:ブラストバーン
120ダメージ。
コインを1回投げる。オモテなら2枚、ウラなら4枚のエネルギーを、自分からトラッシュ。(トラッシュできないなら、このワザは失敗。)
▲DP版。消費するエネルギーの期待値はe版が2枚、DP版が3枚。他の能力が違うので何とも言えないですが微妙に劣化気味?

リザ―ドン(フリーズボルト)2012年
炎無無無無:バーンアウト
150ダメージ。
このポケモンについている[炎]エネルギーを1個選び、トラッシュする。(トラッシュできないなら、このワザは失敗。)
▲BW。HPと共に火力がインフレしている。

Mリザ―ドンEX(ワイルドブレイズ)2012年
炎炎無無無:グレンダイブ
300ダメージ。
このポケモンにも50ダメージ。
▲XY。300何て火力を初代ポケカ世代が見たらひっくり返りますね。

総括:"永遠のロマン火力"
これからも最高火力を維持し続ける存在であってほしいところです。



ここで1度挫折して5カ月編集期間が空いてます。
▼カメックス
i_kamekkusu.gif
最初の御三家ラストの水タイプ。wikiには20種類のカメックスが紹介されています。
初代カメックスが「あまごい」というインパクトがありすぎる特殊能力を
存分に発揮した事もあり、その後登場したカメックスにも大きな影響を与えています。
カメックス(第1弾)1996年
特殊能力:あまごい
カメックスは自分の「水」ポケモンに対して、
手札の「水」エネルギーを1度に何枚でもつけることができる。
「ねむり・マヒ・こんらん」状態の時は使えない。
▲伝説の始まり。当時も強カードの一角だったようです。

カメックスex(カメックス★水)2004年
ポケパワー:エナジーレイン
このパワーは、自分の番に何回でも使うことができる。自分の
手札から[水]エネルギーを1枚選び出し、自分のポケモンにつける。
その後、そのポケモンにダメージカウンターを1個のせる。
このポケモンが特殊状態なら、このパワーを使うことはできない。
▲対象を取るポケモンの制限が無くなった代わりにダメカン付与。因みにこのスターターデッキは僕が初めて手にしたカード達の一つで思い出深いです。

カメックス(ひかる闇)2007年
ポケパワー:みずびだし
自分の番に1回使え、使ったら、自分の番は終わる。
自分の手札の[水]の基本エネルギーを好きなだけ選び、
自分のポケモンに好きなようにつける。
このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。
▲DPで弱体化。技も似ているのでリメイクと言って差し支えなさそう。

カメックス(コールドフレア等)2012年
特性:ばくりゅう
自分の手札から[水]エネルギーを1枚選び、自分の
ポケモンにつける。この特性は、自分の番に何回でも使える。
▲BWで上位互換に。ちなみにHPは140になってます。

その他の特殊能力は火力上げ、エネルギー付け替え等様々。

カメックス(e1弾)2001年
ポケパワー:ジェットすいりゅう
この力は、このポケモンがバトル場にいるとき、
自分の番ごとに1回使うことができる。
コインを1回投げ、「おもて」なら、このポケモンについている
「エネルギーカード」を1枚トラッシュする。その場合、
相手のバトルポケモンについている「エネルギーカード」を
1枚トラッシュする。このポケモンが「特殊状態」のとき、
この力を使うことはできない。
▲エネ破壊系。特殊能力でなければカメックス★水のカメックスexがエネ破壊技を持っています。

カメックス(大海のカイオーガex)2006年
ポケボディー:すいあつ
このポケモンの残りHPが「40」以下なら、このポケモンが使うワザの、
バトルポケモンに与えるダメージは、「+40」される。
▲火力アップ。カメックスにしては珍しい能力ですね。

カメックス(ギンガの覇道)2008年
ポケパワー:いどほり
自分の番に1回使える。自分の山札のカードを上から3枚見て、
その中の[水]エネルギーを好きなだけ選び、自分のポケモンに
好きなようにつける。その後、残りのカードをトラッシュ。
このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。

色々ありますがサポートとしての活躍が光りそうな能力が殆どでした。

さて、技ですがこれもリザ―ドンと同じく察せる人が多そうです。
やはり1弾の影響が強いのでしょうか。火力が上がる技持ちがとても多い。

カメックス(第1弾)1996年
水水水:ハイドロポンプ
40+。
「水」エネルギーを1つ追加すると、
10ダメージ追加できる。(追加は2つまで)
▲40~60の火力。当時ならどんなポケモンも確定2発で倒せます。

カメックス(ロケット団)1997年
水水:ハイドロキャノン
30+。
ワザに必要なエネルギーよりも多く「水」エネルギーが
ついている時、多い「水」エネルギー1つにつき、
20ダメージを追加する。(ダメージ追加は2つぶんまで)
▲当時わるいポケモンは「低HP、高性能」が多いので技の強化がされています。エネルギー4枚で70まで出せるようになりました。

カメックス(e1弾)2001年
水水無:ハイドロポンプ
40+。
このワザに必要な「エネルギー」よりも多く「エネルギー」がついている
とき、多い「エネルギー」1個につき、10ダメージを追加する。
このワザで追加できるダメージは、「エネルギー」2個ぶんまで。
▲第1弾の技をリメイクして登場。大きな強化ではなさそうです。

ショウタのカメックス(裂空のデオキシス)2004年
無:ハイドロポンプ
10+。
このワザに必要なエネルギーよりも多く水エネルギーがついているなら、
多い水エネルギー×10ダメージを追加する。
追加できるダメージは、[水]エネルギー2個ぶんまで。
▲これは非進化ポケモンなので技も少し控えめ。

カメックス(大海のカイオーガex)2006年
 水無無:ハイドロポンプ
50+。
このワザに必要な[水]エネルギーよりも多く[水]エネルギーが
ついているなら、多いエネルギー×20ダメージを追加する。
追加できるダメージは、[水]エネルギー2個ぶんまで。
▲どちらかといえばわるいカメックスに近い技。RSになり少しずつ火力も上がり始めています。

カメックス(ひかる闇)2007年
水水無:ハイドロポンプ
50+
ワザエネルギーよりも多く[水]エネルギーがついているなら、
多い[水]エネルギー×20ダメージを追加。
追加できるのは[水]エネルギー2個ぶんまで。
▲DPで弱体化してました。特殊能力には多いことですが技が弱体化するのは結構珍しそうです。

カメックス(コールドフレア等)2012年
特性無無無無:ハイドロポンプ
60+。
このポケモンについている[水]エネルギーの数×10ダメージを追加。
▲上限も無くなり、より火力の出せるポケモンになりました。因みにXY亀(M)は威力120技持ち。

他にはエネルギーを手札に戻したり等、やはり特殊能力が発揮できる技が多めでした。
ただやはりその特殊能力の存在が大きいのもあって技は控えめといっても良いかもしれません。

総括:"強力エネルギーサポーター"
筆者は環境の変化等には詳しくないのですが当時は超強力だっただろうなあと思えるような
特殊能力を持っているカードが多かったです。てかハイドロポンプばかりじゃないですかー
サブアタッカーにもなれるかもしれないところはフシギバナと同じですね。


本来は1記事5キャラの予定だったのですが、
どのポケモンでもどうしても長くなってしまうため、毎回3キャラずつ見てみます。
いかがだったでしょうか。前々からこのようにして同名カードでポケカを見たら絶対面白いだろうな…
と思いつつもそのような纏め方をしているサイト様が無かったので
今回やっとこさ自分で作ってみた次第です。

また続きを書く時間があったら書きたいと思いますが、
作業量が半端じゃないのでこれ以上の更新は無いだろうくらいの気構えでよろしく頼みます。
以上、よすだーでした。